🚘フロントガラス修理(ウインドリペア)
![](https://static.wixstatic.com/media/8212c0_cd623b3036a74cbc9d82cd143b8cdbc8~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_147,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8212c0_cd623b3036a74cbc9d82cd143b8cdbc8~mv2.jpg)
雪が少ない分、飛ばして走る車が多いとなれば、冬タイヤは石を飛ばし易いので注意が必要です。
![](https://static.wixstatic.com/media/8212c0_dbccec92459d45c1b55fd895a407301e~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_147,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8212c0_dbccec92459d45c1b55fd895a407301e~mv2.jpg)
路面凍結もまだまだありますので、車間距離は十分に保ちましょ🚌🚐🚙
![](https://static.wixstatic.com/media/8212c0_e3f781487a9c43f598658520f933381d~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_147,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8212c0_e3f781487a9c43f598658520f933381d~mv2.jpg)
急いで事故ってもなんもなりませんから…😂
【 応急処置にご協力ください 】
飛び石などによるヒビを確認されましたら、損傷部分に水分などが入りそうなことを回避してください。
速やかにビニールテープなどの水気を通さないテープで、打点を塞いでいただくことをお勧め致します。
ヒビの内部に水分が入りますと、凍った際に膨張して内部からヒビを押し広げてしまう原因となります。
ヒビが伸びすぎると修理不能となり、ガラス交換を余儀無くされるケースが予想されます。
また水道水やコーティング剤などがヒビの中に入ったのちに乾いてしまうと、ヒビの内部に異物が残ってしまい、酷いケースでは修理が出来ない場合もありますのでご注意ください。
水分の除去は修理前に行うことが可能ですが、異物の除去は困難となりますので、お手数ではございますが出来得る限りでのご協力をよろしくお願い致します。